実例紹介

CONPASのプロジェクト実例をご紹介します。

仲間とともに

STOVE Matsumoto

STOVE松本

STOVE松本とともに進む

CONPASとSTOVE。CONPASは各種事業の企画、STOVEはその実行をそれぞれ担っています。これを人のからだに例えたとき、CONPASは頭、STOVEは手足でしょうか?指示を出す側とその通りに動く側。それでは何か違う気がします。
わたしたちが考える両者の関係性は、CONPASは「片方の足」、STOVEは「もう片方の足」。それぞれが等しく前へ進むことで、目的にまっすぐ前へ進んでいける。そんな関係性でありたいと思います。

困難と共に歩む人とは

「障害者」を言い換えると、社会生活を営む上で障害があることを公的に認められた人。
その一方、世の中には公的には認められていない障害を持つ人もたくさんいます。高齢者、引きこもり、子育て中のお母さん・・・、これらの人たちも同様に「広義の障害」を抱えた人と言えないでしょうか?
CONPASでは、狭義の「障害者」と分かち合った貴重な経験を、広義の「障害者」との活動に活かしていきたいと考えています。

仲間とともに仕事をするのは、
楽しい

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